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カジノについて

カテゴリー西日本 2018/04/11 10:05:52

こんにちは。

ひさびさのブログ投稿となります大阪オフィス竹島です。
さて、今回は今話題のカジノ法案等について色々と調べてみましたので
私が気になっていたことを中心に語りたいと思います。

よろしくお願いします。

■カジノはいつできるの?
本当は2020年東京オリンピックに合わせたかったようですが現実的ではない状況です。
実際は2025年ぐらいではないかと言われています。

ちなみにカジノを含めた総合型リゾート(いわゆるIR)の完成には
以下のようなスケジュールとなるようです。

カジノリゾート開業への工程

1.IR推進法案を国会へ提出し、成立させる。(2016年12月15日成立)
2.IR推進法制定後、政府内に組織を作り、IR実施法の枠組みを議論して詰める。(今はここ)
3.IR実施法案を国会に上程し、成立させる。(2018年6月30日までの国会成立を目指している)
4.国の規制機関を設け、体制を整える。
5.国が地方公共団体の申請を受け、特定複合観光施設(IR)区域を指定する。(1~2都市)
6.指定を受けた地方公共団体が開発を担う民間事業者を選定する。
7.開発を担う民間事業者がカジノの免許(ライセンス)を申請し、取得する。
8.民間事業者が運営の体制を具備し、カジノリゾート運営を開始する。(2021~2023年)
( 参考出典元:カジノジャパンVol.27,2013 )

今は今国会でのIR実施法の成立を目指して進めている最中です。
今国会での成立を目指す上でも4月3日に報道されたカジノ施設への入場料等が合意されたことが大きいかと思います。

■カジノはどこにできるか?
現在有力な候補地として名前が挙がっているのが、東京・神奈川・大阪・長崎です。
政府としては、都心で2箇所地方で1箇所を予定しているようです。

■経済効果はどれくらい?
みずほ総合研究所調査によると、IR総合施設1箇所設置における直接効果は8000億円
(直接効果とは建設費用)で建設後の経済波及効果は2兆8648億円(年間)とのことです。
大阪府の予測でも、IR施設建設後の2030年の経済効果は1兆3300億円、雇用数7.1万人と
しています。
ちなみにですが、日本のパチンコ業界は19兆円産業と言われています。
全世界でのカジノの合計の売上規模が22兆円だそうです。
日本のパチンコ産業の規模のすごさが分かります。

■大阪だと、どこで建設予定か?
大阪市此花区の夢州が有力とされています。
2008年の大阪オリンピックの会場候補されていましたが、残念ながら誘致とならず
現在はほとんどが空地状態となっています。
390ヘクタール(1.5ヘクタールが3969坪)の面積があり、カジノを含めたIR施設
だけでなく2025年大阪万博の誘致にも期待されています。
現在は大阪地下鉄中央線がコスモスクエアから夢洲駅(仮称)間2025年開通を目指して
工事中です。

■関西の不動産市場への影響は!?
民泊サービス最大手の米Airbnb(エアービーアンドビー)が発表した
「2017年世界の注目観光地ランキング」では世界の様々な都市を押さえて、
大阪市此花区がなんと第4位となっています。

「2017年世界の注目観光地ランキング」
1 ニューオーリンズ・ミルバーグ アメリカ・ルイジアナ州
2 クアラルンプール・カンポンバル マレーシア
3 メルボルン・フィッツロイ オーストラリア
4 大阪・此花区 日本
5 マルセイユ・シュットラヴィ フランス
6 トロント・ロッククリフスマイス カナダ
7 マイアミ・ミッドタウン アメリカ・フロリダ州
8 メキシコシティ・ナルバルテ メキシコ
9 シアトル・ウェストシアトル アメリカ・ワシントン州
10 マドリード・ウセラ スペイン

大阪万博やIR施設設置候補である大阪市此花区がすでに世界から
注目が集まっているようです。
政府は海外からの外国人観光客を数年で倍以上にすることを目指しているので、
大阪の不動産市場がさらに今以上に成長する可能性もあるのではないかと
私は期待しています。

投稿者:西日本ストックマンショングループ

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